家具・インテリアの手放し方、基本のルール
家電編に続いて、今回は家の中のスペースを大きく占領している「家具・インテリア編」です。
ベッド(マットレス)、布団、カーペット(ラグ)、ソファ、カラーボックス、衣装ケース、タンス、テーブル、イス、テレビ台、学習机、カーテン、スチールラック、ビーズクッション、食器棚などなど。
これもリサイクルショップに全部引き取ってもらおうと考える方は多いですが、家具は家電以上に査定がシビアなジャンルです。
私ならどう仕分けるか。結論から言うと、学習机、タンス、ビーズクッション以外の家具は「購入から3年以内」であれば、まずは一度リサイクルショップの査定に出してみます。
3年以内であれば状態次第でお値段がつく可能性があるからです。
逆に言えば、それ以上年数が経っている一般的な家具は、お店に持ち込んでもまず値がつかないと思って間違いありません。
古くてもワンチャンいける例外家具

購入から3年以上経っている家具でも、例外としてダメ元で査定に出してみる価値があるものもあります。
それは「カリモク」などの需要が高い有名ブランド家具や、しっかりした素材で作られているテーブルやイス、食器棚などです。
こういった家具は年数が経っていても中古市場で探している人がいるため、ワンチャンいけるかもしれません。
ただし、これはあくまで例外。ノーブランドの量産型家具は、年数が経っていれば潔く諦めるのがプロの判断です。
フリマアプリでワンチャン狙うアイテム
リサイクルショップで断られやすいものでも、フリマアプリなら売れる可能性があるアイテムもあります。
例えば、ビーズクッションや小さめのイス、カーテンなど、自分で梱包できて発送が大変じゃないものです。
特にカーテンやスチールラックなどは、「ドンピシャでこのサイズが欲しかった!」という人がフリマアプリ上で探していることがよくあります。
発送の手間が苦にならないサイズ感のものであれば、ゴミに出す前に一度出品してみるのもおすすめです。
それ以外は潔く「全捨て」!

さて、3年以内の家具、ブランド家具、フリマで売れそうな小物を仕分けたら、残りの家具はどうするか。
古いベッドや布団、カーペット、ソファ、カラーボックス、衣装ケース、テレビ台、そして最初から除外した学習机やタンスなど。
答えはシンプルです。それ以外は潔く全捨てします。
どうやって捨てるかというと、指定のゴミ袋に入るサイズのものはそのままゴミ袋へ。
ゴミ袋に入らない大きなカラーボックスや衣装ケースなどは、ノコギリなどを駆使してぶっ壊します(笑)
解体してゴミ袋に収まるサイズにしてしまえば、通常のゴミとして出せるので処分費用をグッと抑えられます。
体力と気力は使いますが、これが一番安上がりな手放し方です。
ちなみに、プラスチックの衣装ケースやカラーボックスを解体するなら、粗大ゴミ解体用の専用ノコギリを一家にひとつ持っておくとめちゃくちゃ便利ですよ。
普通に粗大ゴミに出す処分費用を考えれば、すぐに元が取れてしまうのでお片付けの必須アイテムです。
まとめ
自分で壊すのも難しい、解体できないほど大きくて頑丈なベッドやソファ、タンスなどはどうするか。
ここで初めて、不用品回収業者に頼むか、レンタカーなどでトラックを借りて自治体の処理場へ直接持ち込むという選択肢が出てきます。
家具・インテリアの処分は「売れるかも」と期待して手元に残しすぎると、いつまで経っても作業が終わりません。
3年以内か、ブランド品か、フリマで送れるか。
この基準から外れたものは「入らないものはぶっ壊す!」くらいの潔い気持ちで向き合うのが、家1軒分の家具をスピーディーに片付ける最大のコツです。
▼「私が今、家1軒丸ごと中身を処分するとなったらどうする?」をシリーズで書いています!よかったら合わせて読んでみてください。




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